本格的な料理もOK! 自宅でも使えるコッヘル【アルパインクッカー 18】 長期間使用レビュー【モンベル】
本ページでは、モンベルで販売されているコッヘル「アルパインクッカー 18」をご紹介します!私はモンベルの回し者ではありませんので、忖度無しで書かせてもらっています。
もともと自転車キャンプツ―リング用に8年前に購入しましたが、キャンプできていない最近では自宅での調理器具として日常的に大活躍しているんですよ。

【モンベル】 アルパインクッカー 18
アルパインクッカーはモンベルから販売されているコッヘルです。

商品名に入っている数字は、コッヘルのサイズ(容量)を示しており、数字が大きいほど大きいサイズとなっています。今回ご紹介する18は、ラインナップの中では2番目に大きいサイズです。
具体的には、容量は2Lとなっています。なお、一番大きいアルパインクッカー20は3Lです。

私が購入した理由
複数人で複数日、一緒にキャンプすることになり、そこで「キャンプ飯にこだわろう!」という話になりました。当時私はアルパインクッカー 13 ディープ(容量1L)を持っていましたが、これでは複数人分の料理は難しいです。また、お米も炊きたいねという話も出たので、店頭でサイズを確認したうえで本商品を購入しました。
なお、アルパインクッカー 13 ディープはこちらでご紹介していますので、よろしければご覧ください。

アルパインクッカーの魅力(他メーカーとの違い)
ずばり、他メーカーとの一番の違いは、機能性です。私が特に素晴らしさを実感するのは下記の2点です。
1.焦げ付きにくく、耐久性も高いコーティング
アルパインクッカーの表面は、ハードアノダイズ加工という加工が施されています。耐久性を高めるためのコーティングと思っていただければ大丈夫です。
一方、他メーカーの安めのコッヘルは、コーティング無し(アルミ地むき出し)が一般的です。アルミ製で、見た目がシルバーであれば、だいたいこれです。
傷付きやすいのはもちろんですが、それより調理器具として深刻なのが、「一瞬で焦げ付く」ということです。油を引いていないと、すぐ焦げてこびりついてしまいます。

焦げ付きを取るために、たわしで洗い、傷だらけになっていくというのはあるあるです。歴戦の兵士を思わせる雰囲気は嫌いじゃないですが、調理器具としてはダメですよね…
でもアルパインクッカーは、なぜか焦げ付きにくいです。ハードアノダイズ加工は本来耐久性を高める目的のものですが、副次的な効果として焦げ付きにくくしてくれていそうです。また、ちょっと焦げ付いてしまっても、柔らかいスポンジで簡単に取れます。
証拠に、こちらが私物のアルパインクッカー13の状態です。(18よりもこちらの方が使用頻度が高く、酷使しているためこちらを掲載しました)
購入9年目が疑われるくらい、めちゃめちゃ綺麗じゃないですか?キャンプで30回以上使用、自宅で週1~2回使用を2年間続けてこれです。


2.ラインナップの豊富さ
そもそも、2Lくらいの大きいサイズのコッヘルは比較的少ないです。もはや、コッヘルと呼ぶと違和感を持たれるサイズになってきています。キャンプで大きな調理器具を使う人は少ないでしょうし、一定以上大きくなってくると「普通の鍋でいいじゃん」という話も出てきます。
モンベルではそんな中でも3Lまでランナップしており、さすがの一言です。
大きいサイズでも軽量性がしっかり追求されており、初めて手に持った方はびっくりすると思います。

私は自転車のキャンプツーリングで使っていました。自転車キャンプで使うには大きいサイズですが、とりあえず「自転車で持ち運べる」くらいには軽いです!
キャンプでの使用はどう?
上記の通り、アルパインクッカーは非常に優秀ですので、この「アルパインクッカー 18」も例に漏れず素晴らしいです!このくらいの容量があれば、何でもできると言っても過言ではありません。
かと言って「難しい料理専用」という訳ではありません。私がよくやる使い方は、
- パスタを茹でるの
- お米を炊く
です!特にパスタは、折らずに茹でることができます。
非常に便利ですが、大きめなのでかさばることには当然要注意です。2Lと言われても大きさがピンと来ないと思いますので、店頭で触ってみて、サイズ感を確認しておくことをお勧めします。

こちら、賛否両論ある「パスタソースを温めつつ、同時にパスタを茹でる」ということをやっています。キャンプでは別で温めるのはかなり手間です…が、この手法を推奨するものではありません。あくまで私がこうしているという話です!
なお、右手前は、別商品の「アルパインフライパン 18 ディープ」です。ベーコンを焼いて、パスタと一緒に食べました!優雅じゃないですか??
自宅での使用はどう?
コッヘルを自宅で使おうと思う人なんて少ないかもしませんが…
年数回しかキャンプしないとすると、コッヘルも年数回しか使わないことになります。使って減るものでもないのに、もったいなくないですか??
上記の通り、焦げ付きにくいため、自宅で使っていてもストレスを感じたことはないです。
むしろ、キッチンが狭い場合は、コッヘルの圧倒的な軽さによる取り回しの良さが光り、すごく使いやすいです。特に2Lクラスのサイズ感だと、シンクが小さいと洗うのが大変になりがちですが、アルパインクッカー18は軽いので洗うのが楽です。

写真左下が「アルパインクッカー 18」、右上が別商品の「13 ディープ」の本体です。アルパインクッカーへの愛、伝わりますでしょうか??
さらに、ズボラな私は、どんぶり代わりに使ってしまうこともあります。こちらは、アルパインクッカー 18でそうめんを茹でて水で冷やしたあと、そこに野菜と天かすを載せてドレッシングをかけた「サラダそうめん」的なものです。

まとめ
ここまで、アルパインクッカー 18をご紹介しました。
間違いなく言えるのは、「買って後悔はしない素晴らしい製品」です!そう思っているからこそ、この記事で紹介させてもらいました。
特に、この2Lクラスの大きさは他メーカーではあまりラインナップされていませんし、「サイズは大きめが良いけど、軽さは捨てたくない」という方はアルパインクッカー 18を買っておけば間違いないと思います。
購入を迷っている方の少しでも参考になれば嬉しいです!
